あのロンリープラネットで『行くべき世界都市ランキング』でボルドーが1位に!紹介動画が美しすぎる

こんにちは、みなさんはロンリープラネットとはご存知ですか?旅好きなら知っておくべきものです^o^
ボルドーがそのロンリープラネットという世界的に有名なガイドブックで、

2017年、訪れるべき世界の都市ランキング』で1位になりました〜🎉

目次

そもそもロンリープラネットって何??

ロンリープラネット(英語: Lonely Planet)とは同名のタイトルシリーズを持つ旅行ガイドブック、およびその出版元である出版社のことである。
1973年に、ロンリープラネット創業者であるトニー・ウィーラー夫婦の新婚旅行であったユーラシア大陸横断の旅を記した「Across Asia on the Cheap」が最初のガイドブック。2004年現在、118の国と地域で650タイトルを数え、英語による旅行ガイドブックのシェアは25 %で、世界一。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ロンリープラネット

 

簡単に言えば、日本で言うとこの「地球の歩き方」です。

英語で書かれており世界でもっとも有名で売れているガイドブックではないかなと思います。

さて、そんなロンリープラネットが毎年、国と地域別に『ベストシティーランキング TOP10』を発表します。そこで2017年は見事に、

 

Best in travel 2017 Top cities
ベストシティートップ10

 

にて、ボルドーが1位に選ばれましたーーー!!!!すごーーい⭐️⭐️⭐️

 

《世界訪れるべき都市ランキングTOP10》

1位ボルドー、フランス
2位ケープタウン、南アフリカ
3位ロサンゼルス、アメリカ
4位メリダ、メキシコ
5位オフリド、マケドニア
6位ピストイア、イタリア
7位ソウル、韓国
8位リスボン、ポルトガル
9位モスクワ、ロシア
10位ポートランド、アメリカ

ボルドーは眠りの森の美女だった?


公式ページより。日本語に訳してみます。↓※至らない所はおおめに見て下さい💦

『彼らは彼女を「眠れる森の美女」と呼んでいた。

彼女は数回スヌーズボタンを押していましたが、ボルドーは、今大きく目を覚まし、アクションを起こす準備ができている。

新しいLGV Sud-Ouestラインは、2017年中頃に完了する予定でヨーロッパの高速列車網と接続し、パリからの移動時間をわずか2時間に短縮。

それはもう完璧なタイミングといえる。

最近オープンしたシテ・デュ・バン(ワイン博物館)は、最先端のワイン愛好家の経験を活かし、
ガロンヌ川の川岸に印象的な再開発を続けている。

そして街のグルメ革命は、自ら成功を維持し続けている。』

 

必見!ボルドーの紹介動画が美しすぎる

 

この動画はほんとにボルドーのいいところを、うまくぎゅっと詰め込んでいて綺麗 😀

実際の街並も夜景は、ほんとに圧巻で綺麗です。

 

ボルドーの魅力はワインだけじゃない

 

歴史的建造物、ワイン、美食の街であるボルドー。ただエレガントなだけではないのです。

ワインだけじゃない!??ボルドーの魅力まとめ。ローカル情報入り。


ボルドーでは若者達がどんどん新しいカルチャーを作り出しています。

アートなどもそうですが起業する若者がたくさんいたり、クリエイティブな街でもあるのです。

上の写真はいろんな企業が入っているオフィス。

1階はカフェ、アート展示、スケボーなんかもできるところがありオーガニック商品もたくさん売っています。
オフィスという形にとらわれない所が、すごく魅力的な場所。いつかこんな場所が日本にもできたらななんて思っています。

これからボルドーは歴史的文化と新しい文化の両方が存在する街になるのではないでしょうか 😀

それってとても魅力的ですよね。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

27歳当時、英語0から留学決意。 フィリピン留学後、オーストラリアワーホリを経て英語習得。 フランス滞在後、自分の好きな場所で仕事ができる働き方を目指しセブにてITを勉強。
外資で働くが会社員限界になり退職。 現在は場所に囚われない自由な暮らしに憧れ、発信しつつ自由に生活中
いくつになっても人生を楽しく刺激あるものにしていきたいです♡